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バストアップに役立つバストの基礎知識

バストアップ

バストの基本知識を知ることは、バストアップを目指す上で役立ちます。

バストはもともと女性ホルモンの働きで膨らみを増していきます。卵巣から出るエストロゲンとプロゲステロンの2つの女性ホルモンがあり、脂肪組織を作り出す作用があるので、柔らかなフォルムの体つきを生み出します。バストの発育過程としては、10歳ごろまで外的変化は見られませんが少しずつエストロゲンは分泌しています。10歳を過ぎてくるとエストロゲンの分泌量が増えて、乳房の細胞組織が活動を始めます。15歳ぐらいになると、卵巣が成長してエストロゲンの分泌がかなり多くなり、生理が始まります。生理の周期が乱れていたり、栄養不足などが原因でホルモンバランスが悪いとバストがうまく成長しない場合もあります。バストは概ね18歳で成熟し更に、50代に入ると閉経し、女性ホルモンの分泌が極端に減るため、乳房は小さく収縮するのです。
バストは母乳をだす乳腺、乳房の先にある乳頭と乳頭の回り円状にある乳輪、柔らかな皮下脂肪や皮下脂肪の下にある胸筋、胸郭とよばれる骨格からできています
バストが小さくなってしまう原因としては、胸筋の衰えや年齢とともに起こる皮膚の老化が挙げられます。また妊娠や出産、産後の授乳も大きく関係しています。妊娠により女性ホルモンが急激に分泌をはじめ、バストも次第に張ってきて自然にバストアップしてきます。産後の授乳期間を経て卒乳すると乳腺の活動がピタッと止まり急激に乳房が小さくなり、皮膚も一緒にたるんでしまうため、結果的にバストも小さく垂れ下がってしまうのです。また急激に体重を落とした際にも、同じような状態になります。いずれはどれかの要因でバストが小さくなってしまうので、早いうちからバストアップ法を実践することをおすすめします。